再生して再出発
スラム化した状況
敷地の空地を車、オートバイ(大型)の駐車場に整備し、賃料収入の増加をはかる。
収納型の洗面化粧台をリビング・ダイニングに設置するなど、限られたスペースの中で居住空間を広くとる工夫を。
駐車台数は、車2台、オートバイ(大型)1台を確保しました。
入居率20%(空室率80%)まで落ち込んだ、
ワンルームタイプのアパート。
スラム化して家賃は2万円台まで下落。
ワンルーム2室を1組としディンクス等、2人入居可能なタイプに変更。
キッチンにダイニングテーブルとして使用できるカウンターを設置し、十分なリビングスペースをとる。